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高圧室内作業主任者

平成30年 第4問 高圧室内作業主任者

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平成30年 第4問 高圧室内作業主任者


  • 圧気トンネル工法に関する次の記述のうち、 誤っているものはどれか。


    (1) トンネルの内径が小さい場合には、 隔壁に直接扉を設けたバルクヘッド方式が採用されることがある。

    (2) 一般に、 切羽下部から多少の漏水があっても、 断面の上部が圧気により乾燥して地盤強度が小さくならないように圧気圧を設定する。

    (3) 大断面の圧気シールドトンネルでは、一般に、切羽上端からD/2(Dは掘削径)の位置の地下水圧に相当する空気圧をかける。

    (4) 断面が比較的大きいトンネルでは、一般に、マテリアルロックをマンロックの下方に設置する。

    (5) マンロックとマテリアルロックを兼用する場合は、 これらを別々に設置する場合に比べ、 送気量及び送気設備の容量の算出が複雑になる。



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